オーディオの妖しい魅力②

☆メーターもいい雰囲気

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E-302

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TC-4300SD

はたしてオーディオ製品においてメーターとはどんな意味があるのだろう?という疑問が浮かびます。
もちろん、レコーダーにおいては入力レベルを見るための役割があるのは当然です。でも、再生中のメーターはどうでしょう? 特に必要なものではありません。一種のデモンストレーションというか、デザイン上の遊びの要素が大きいと思います。特にアンプにおいてはそうです。

E-302 はアキュフェーズ社のプリメインで、1984年の製品です。当時はCDが隆盛となってきて、アンプもその対応でアナログ(フォノイコライザー)は少しずつ疎んじられてきたのですが、この製品はむしろかなりの力をアナログにつぎ込んでいます。MC対応はロード切り替えができて本格的です。
デザインも若者受けを狙ったものではなく、ある意味保守的で、従来からプリメインに求められてきた機能を合理的にまとめてあります。メーターは黒のプレートに電球色のライトがポッと灯される感じで雰囲気がいい。文字レゴは草色で高級感がある。

TC-4300SDは前にも紹介しましたが、70年代らしくアナログVUメーターがいい感じです。イエローオーカーのプレートに電球色のライト、下向きの針がかっこいいです。その後のデジタル式のメーターは分りやすいですが、チャカチャカとしてあまり高級感がありません。目も疲れます。



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